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 991-0024  山形県寒河江市六供町1-7-27 (有)最上蘭園内 日本再生循環緑化研究所 にっこり いちご協会
               TEL 0237ー86-3223   FAX 0237-86-3223
                   著作権 所有者   宇井 清太
  

     遂に確立した完全無農薬栽培

  最強の絶対王者の「ブランド」は・・・「完全無農薬」である
    グローバルGAP時代に突入。
     それは完全無農薬が求められる・・・時代の到来である。 

2020年の東京オリンピックを視野に農産物の安心安全が一段と激しい流れになる。減農薬栽培から「完全無農薬」時代になる!
完全無農薬栽培を手にした農園が、ゆるぎない経営を構築できることになる、消費者を味方に出来るからである。

現在日本には数多くの「農法」がありますが、その全ての農法が「無農薬栽培」を目標にして構築してきたいっても過言ではない。
しかし、その全てが病害虫の前に敗れた。農法だけでなく「化学農薬」も「育種」も「施設」も・・・コンピューター制御も敗れている。
病害虫の「耐性」獲得のスピードは、人間の科学の進歩より早く、現在の栽培技術では乗り越えることが出来ない限界、壁になっている。
つまり、現在のやり方では「減農薬」は可能かもしれないが「完全無農薬栽培」は不可能ということである。
2017年に新しく生まれた世界最先端の木材腐朽菌を利用した「自然生態系無農薬農法」。

  
光合成不足を補うもう一つのエネルギー調達ルートの構築、ガラス化細胞、クチクラ層の構築、
  体内免疫システムの強化、ケイ酸化合物結晶の葉面コーテング、高密度高機能不織布の開発。


以上のような世界最先端の理論と資材の複合的な組み合わせで、多くの作物で「完全無農薬栽培」に成功した。
 
(イチゴ、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、メロン、スイカ、カボチャ、アスパラ、葉菜、バラ、洋蘭、苗生産、)  (果樹類は減農薬)
それは、次のようなこれまでの農業になかった理論とそれに必要な資材と「木材腐朽菌」を用いたからである。
詳しいことは、日本再生循環緑化研究所のホームページ記載しているのでご覧ください。

          完全無農薬栽培に使用した資材
  

  SmartMax フォレスト ドリーム・・・・・・木材腐朽菌生息培養土、木材腐朽菌生息で病害菌が圃場に生息できないようにする。
                          地球最強の菌である木材腐朽菌を利用して「完全無農薬栽培」が完成した。 特許

  SmartMax クチクラ ガード液・・・・土壌灌水用活力剤 ケイ酸化合物の吸収で、葉、茎はガラス化クチクラ細胞、ガラス化細胞になり、
                        更に、抗菌ペプチドで体内免疫システム強化、生命活性化、老化防止して病害菌に負けない体にする。                               病害菌の菌糸侵入防止、吸汁害虫の口吻侵入阻止。紫外線による老化防止。
                         「完全無農薬栽培」の根本のガラス化クチクラ層を作る複合高機能活力剤。  特許

 SmartMax DASKガードEE液・・・・・・葉面散布活力剤。澱粉の糊添加。発生前から散布してガラス粒子で茎葉を被膜する。
                         ケイ酸化合物溶液の葉面散布による地上部位のガラス粒子のコーテングによる
                         吸汁害虫の学習能力を利用した世界初の「美味しくないから寄りつかない」行動を利用した
                          ・・・新発想の防除法。
                         ガラス化クチクラ層によるアブラムシ、ダニ、スリップス、コナジラミ、カイガラムシの吸汁阻止によ                                   る親虫の餓死及び繁殖阻害。既に発生した害虫は粒子を付着する糊が、害虫を包み窒息させる。

 SmartMax うどん粉ブロック EX液・・・・ケイ酸化合物結晶葉面散布剤 クチクラ層をコーテング。発病前に作物成長に合わせて散布。
                          硬いケイ酸化合物結晶で、うどん粉病の胞子発芽、菌糸の細胞内への侵入を阻止する。            

 SmartMax コットン マルチシート・・・・・綿で製造した生分解マルチシート。ユニチカ(株) 
当社とユニチカ(株)の共同企画製品
                          SmartMax フォーレストドリーム、SmartMax クチクラ ガード液と併用で、圃場、畝の
                          表面に病害菌が生息できなようになる「完全無農薬栽培」をサポートるマルチシート。
                          無造作に圃場を清浄な病害菌の生息できな地表にすることが出来る。

 SmartMax  ガードシート W・・・・・・・極最密目合の多機能不織布。風に強い。
                         アオムシ、ヨトウムシ、コナガ、カメムシ、アザミウマ、コナジラミ、アブラムシのハウス、
                         トンネル内への侵入防止。 ユニチカ(株)の技術陣が作り上げた「完全無農薬」サポート不織布。 

   


                                  



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 検索 (有)最上蘭園、日本再生循環緑化研究所




「自然生態系無農薬農法」
          日本再生循環緑化研究所 宇井 清太命名
完全無農薬栽培が可能になった

発行   (有)最上蘭園内

自然生態系無農薬農法研究会

991-0024
山形県寒河江市六供町1-7-27
TEL 0237-86-3223
著作権所有者 (有)最上蘭園
       発行日 2017年9月20日

にっこりトマト ニュース N07
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